
アングラーの怖い話。。。 part1 (?氏 ) ノンフィクション
ひっちー、魚の記事は飽きないですかい??
アングラーならではの秘話は魚意外にも多々あるのでは??
今回は趣向を少しかえて。。。
アングラーあるある??
大自然を相手にして遊んでると 不思議な事、危険な事、怖い事に出くわす。。。
キーティングにも そんな事が度々あるんですよねぇ。。
今回は最近あった出来事について。。
11月26日の記事の、、、単独丘っぱりの時に起きた不思議な話なんですが。。。
この日はミニボートが出せ無いせいで、モヤモヤしてたのを覚えています。。
その日は夕マヅメと満潮下げが重なっていたので、せめて丘っぱりだけでもと時合いに合わせて車を北上。。。
海を眺めながらひたすら北上ドライブを楽しむ。。
プラン的には下がり時合いまでドライブを楽しみ、、、
時合いにたどり着いたポイントで投げるといった感じ。。
すなわちノープランww
海好きキーティン西海岸 海を見ながらロングドライブ。。。
気が付くとお目当ての時合い、、、
この日は夕方の5時が満潮下げ。。。
絶好の時合い。。、
別に目的地があった訳では無いので、急いで車を止める場所を探すキーティン。。。
ノープランで車を走らせていると、意外に車が横付け出来て、キャスティングも出来るポイントは見つからないんだよなぁー。。
キーティン「ヤベッ!時合いが過ぎてまう」
とか独り言を言ってると。。。
北上して右側に少し大きな駐車場を発見!!
海側を見たら ちょうど防波堤って言えばいいのかな??(海と道路を仕切るコンクリートの壁)
ちょうど駐車場の道はさんで、向かい側の防波堤が切れていて海に降りれるようになってたので、、、
ここだ!!すぐに駐車場に車を止めて釣りを開始。。(この日の釣果が気になる方は)
http://lowrize88888888.ti-da.net/e9164051.html
海に降りて海岸を左方向にランガンしながら歩くキーティン。。。
日が落ち始めて少し暗くなって来た頃、、、時間的には6時ぐらいかな??
20代後半ぐらいのアングラーが、一人ランガンしながらキーティンと同じ方向に。。。
キーティンがワンキャスト5歩移動だとしたら、、、
その人はワンキャスト10歩移動ぐらいなんで あっと言う間にキーティンに追い付いてきました。、
?氏「釣れますかぁ?」
石見ばっかりの釣果だったんで、釣れてるっての言うのもなぁ、、
キーティン「いやぁー、、、小さいのがちょこちょこですかねぇー」
?氏「そうですよねぇー、自分は家が道を挟んですぐ向かい側にあるんで よく来るんですが、ここあまり釣れ無いんですよぉ」
道を挟んで向かいって事はキーティンの駐車場の所ぐらいに住んでるんだなぁー、、、とか
ここのポイントは釣れ無いのかぁー、、しくじったなぁーとか考えてるうちに、、
?氏はあっと言う間にキーティンを追い抜いていく。。。
そんな中 日はだいぶ傾き、、、まわりは薄暗くなりはじめ。。。
初めてのポイント、、、街灯も無いポイント、、
暗くなると危険なんで、入り口の防波堤切の切れ目まで戻り、、、
「日が落ちるまでここで投げて、暗くなったら釣りにならんし、帰ろう」ってな感じで釣りをするキーティン。。。
「しかしさっきの人まったく見えないんだが、何処まで行ったのかなぁ??」
「あんなに暗いのに、ちゅうばぁーだなぁー。。。」
とか思いながら、時折 姿を探すが見つからない。。。
いよいよ辺りは真っ暗、、、釣りにならんし帰るかぁ。
すぐそこの、駐車場に止めてある車に向かいながらも、、、
「さっきの人どっから上がったのかな??また別のところに上がれる切れ目があるんだはずなぁー」
とか考えながら車に乗り込むキーティン。。。
辺りは街灯も無く真っ暗闇。。
一人で少し不気味になってきたキーティン、、少し焦りながらエンジンをかけてライトを付ける、、、
来た時には気にならなかったが、、、
「そう言えば、キーティンが今車を止めてる この広い駐車場は何の為の駐車場なんだ?」
「さっきの人は道を挟んですぐ、、、すなわちキーティンが車を止めてる近辺に家があるはずなんだが??」
まわりを見渡すも家らしき物は見えない。。。
と言うより、、暗くて何も見えない。。
かろうじて車のライトが照らす周辺は見えるが、、、草木ばかり。。。
寒気がしてきたキーティンは急いで、車を動かす。。。
駐車場を出ようとした時に、、車のヘッドライトが電信柱に張られた大きな紙を照らし出す。。。
その紙に書かれていたのはなんと。。。
〇〇〇葬祭場駐車場
大宜味や国頭によく行くアングラーは、、あっ!あそこの事言ってるな!
って思ったでしょ。。
そう、そこ!!
その時は怖いと言うよりは、不気味だなぁーとか思いながら逃げる様に車を走らせたのですが。。。
帰りの車の中で、、、
「?氏お化けだったのかなぁ??」
「いやぁー、あれは人間だったけどなぁ??」
「家ってもしかして葬祭場の事??」
「まさかやぁ、、、だとしたらやっぱりお化けやしぇ」
「でも愛嬌あるお化けなぁ?」
「てか葬祭場見当たらなかったけど??」
うるま市に付くまで自問自答を繰り返す。。。
その話をチャドや超、エスパーに話すも。。
チャド「こワッ!それ絶対お化けだろ」
キーティン「いやぁー、、しかし愛嬌があったんだけどなぁ、丁寧でいいヤツ ぽかったよー」
てな話なんですが。。。
この話には続きがありまして。。。
後日チャドと国頭釣行に行く事になり、、、
その頃には この出来事の事をすっかり忘れいたキーティン。。。
車を北上して走らせていると、、、
チャド「そう言えば前に話してた場所この辺じゃない?」
キーティン「そーだなぁー、この辺だったかもなぁー」
とか話をしながら車を走らせていると。。。
チャド「あの駐車場じゃない?」
キーティン「そうそう、あそこだよ。。」
チャドが指さした先にあったのは、、、
キーティンが車を止めていた駐車場と、その駐車場から10㍍も離れて無いところに、、
しげみの中にたたずむ沢山のお墓が。。。
それと、、、
駐車場や道路からは見えなかったのですが、、、
駐車場から一本、山に続く道が、、、
その道を登って行くと、、
ちゃんとありました。。。
葬祭場。。。
以上。。。
キーティングでした。
明るくなる画像貼っとこうね。。。

三キロのイカに〇射された超さんww
アングラーならではの秘話は魚意外にも多々あるのでは??
今回は趣向を少しかえて。。。
アングラーあるある??
大自然を相手にして遊んでると 不思議な事、危険な事、怖い事に出くわす。。。
キーティングにも そんな事が度々あるんですよねぇ。。
今回は最近あった出来事について。。
11月26日の記事の、、、単独丘っぱりの時に起きた不思議な話なんですが。。。
この日はミニボートが出せ無いせいで、モヤモヤしてたのを覚えています。。
その日は夕マヅメと満潮下げが重なっていたので、せめて丘っぱりだけでもと時合いに合わせて車を北上。。。
海を眺めながらひたすら北上ドライブを楽しむ。。
プラン的には下がり時合いまでドライブを楽しみ、、、
時合いにたどり着いたポイントで投げるといった感じ。。
すなわちノープランww
海好きキーティン西海岸 海を見ながらロングドライブ。。。
気が付くとお目当ての時合い、、、
この日は夕方の5時が満潮下げ。。。
絶好の時合い。。、
別に目的地があった訳では無いので、急いで車を止める場所を探すキーティン。。。
ノープランで車を走らせていると、意外に車が横付け出来て、キャスティングも出来るポイントは見つからないんだよなぁー。。
キーティン「ヤベッ!時合いが過ぎてまう」
とか独り言を言ってると。。。
北上して右側に少し大きな駐車場を発見!!
海側を見たら ちょうど防波堤って言えばいいのかな??(海と道路を仕切るコンクリートの壁)
ちょうど駐車場の道はさんで、向かい側の防波堤が切れていて海に降りれるようになってたので、、、
ここだ!!すぐに駐車場に車を止めて釣りを開始。。(この日の釣果が気になる方は)
http://lowrize88888888.ti-da.net/e9164051.html
海に降りて海岸を左方向にランガンしながら歩くキーティン。。。
日が落ち始めて少し暗くなって来た頃、、、時間的には6時ぐらいかな??
20代後半ぐらいのアングラーが、一人ランガンしながらキーティンと同じ方向に。。。
キーティンがワンキャスト5歩移動だとしたら、、、
その人はワンキャスト10歩移動ぐらいなんで あっと言う間にキーティンに追い付いてきました。、
?氏「釣れますかぁ?」
石見ばっかりの釣果だったんで、釣れてるっての言うのもなぁ、、
キーティン「いやぁー、、、小さいのがちょこちょこですかねぇー」
?氏「そうですよねぇー、自分は家が道を挟んですぐ向かい側にあるんで よく来るんですが、ここあまり釣れ無いんですよぉ」
道を挟んで向かいって事はキーティンの駐車場の所ぐらいに住んでるんだなぁー、、、とか
ここのポイントは釣れ無いのかぁー、、しくじったなぁーとか考えてるうちに、、
?氏はあっと言う間にキーティンを追い抜いていく。。。
そんな中 日はだいぶ傾き、、、まわりは薄暗くなりはじめ。。。
初めてのポイント、、、街灯も無いポイント、、
暗くなると危険なんで、入り口の防波堤切の切れ目まで戻り、、、
「日が落ちるまでここで投げて、暗くなったら釣りにならんし、帰ろう」ってな感じで釣りをするキーティン。。。
「しかしさっきの人まったく見えないんだが、何処まで行ったのかなぁ??」
「あんなに暗いのに、ちゅうばぁーだなぁー。。。」
とか思いながら、時折 姿を探すが見つからない。。。
いよいよ辺りは真っ暗、、、釣りにならんし帰るかぁ。
すぐそこの、駐車場に止めてある車に向かいながらも、、、
「さっきの人どっから上がったのかな??また別のところに上がれる切れ目があるんだはずなぁー」
とか考えながら車に乗り込むキーティン。。。
辺りは街灯も無く真っ暗闇。。
一人で少し不気味になってきたキーティン、、少し焦りながらエンジンをかけてライトを付ける、、、
来た時には気にならなかったが、、、
「そう言えば、キーティンが今車を止めてる この広い駐車場は何の為の駐車場なんだ?」
「さっきの人は道を挟んですぐ、、、すなわちキーティンが車を止めてる近辺に家があるはずなんだが??」
まわりを見渡すも家らしき物は見えない。。。
と言うより、、暗くて何も見えない。。
かろうじて車のライトが照らす周辺は見えるが、、、草木ばかり。。。
寒気がしてきたキーティンは急いで、車を動かす。。。
駐車場を出ようとした時に、、車のヘッドライトが電信柱に張られた大きな紙を照らし出す。。。
その紙に書かれていたのはなんと。。。
〇〇〇葬祭場駐車場
大宜味や国頭によく行くアングラーは、、あっ!あそこの事言ってるな!
って思ったでしょ。。
そう、そこ!!
その時は怖いと言うよりは、不気味だなぁーとか思いながら逃げる様に車を走らせたのですが。。。
帰りの車の中で、、、
「?氏お化けだったのかなぁ??」
「いやぁー、あれは人間だったけどなぁ??」
「家ってもしかして葬祭場の事??」
「まさかやぁ、、、だとしたらやっぱりお化けやしぇ」
「でも愛嬌あるお化けなぁ?」
「てか葬祭場見当たらなかったけど??」
うるま市に付くまで自問自答を繰り返す。。。
その話をチャドや超、エスパーに話すも。。
チャド「こワッ!それ絶対お化けだろ」
キーティン「いやぁー、、しかし愛嬌があったんだけどなぁ、丁寧でいいヤツ ぽかったよー」
てな話なんですが。。。
この話には続きがありまして。。。
後日チャドと国頭釣行に行く事になり、、、
その頃には この出来事の事をすっかり忘れいたキーティン。。。
車を北上して走らせていると、、、
チャド「そう言えば前に話してた場所この辺じゃない?」
キーティン「そーだなぁー、この辺だったかもなぁー」
とか話をしながら車を走らせていると。。。
チャド「あの駐車場じゃない?」
キーティン「そうそう、あそこだよ。。」
チャドが指さした先にあったのは、、、
キーティンが車を止めていた駐車場と、その駐車場から10㍍も離れて無いところに、、
しげみの中にたたずむ沢山のお墓が。。。
それと、、、
駐車場や道路からは見えなかったのですが、、、
駐車場から一本、山に続く道が、、、
その道を登って行くと、、
ちゃんとありました。。。
葬祭場。。。
以上。。。
キーティングでした。
明るくなる画像貼っとこうね。。。

三キロのイカに〇射された超さんww
Posted by
キーティング
at
2017年02月06日
23:20
Comments( 4 )
Comments( 4 )
この記事へのコメント
ちゃちゃちゃんと家有ったやし!
空き家が......(/ー ̄;)
空き家が......(/ー ̄;)
Posted by Cho- at 2017年02月07日 00:28
あの空き家に住んでるんなら、やっぱりお化けか、、、
お化けより危ないヤツだろ。。
お化けより危ないヤツだろ。。
Posted by キーティング
at 2017年02月07日 07:53

朝の4時半起きで、この記事 読んじゃったwww.
朝から寒気全開でしたが、
釣り好きで、なぜか、共通点を感じました。
今日はお風呂に入れないかもしれません。
朝から寒気全開でしたが、
釣り好きで、なぜか、共通点を感じました。
今日はお風呂に入れないかもしれません。
Posted by でーじ!
at 2017年02月07日 20:25

チョッパーさん。。
状況証拠だけで言えばヤツは確実に黒なんですが。。
対面した私の直感では、、ヤツは人間だったんですよ。
あまり汚れていない、セットアップの作業服を着た。。普通の愛嬌がある青年でしたw
状況証拠だけで言えばヤツは確実に黒なんですが。。
対面した私の直感では、、ヤツは人間だったんですよ。
あまり汚れていない、セットアップの作業服を着た。。普通の愛嬌がある青年でしたw
Posted by キーティング
at 2017年02月07日 22:14

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