
過去記事No.2(暇潰しに^_^)
コロ
︎でみんな自粛もーど。。。
キーティンの昨日の記事で嫌な気持ちになった人もいたかと。。、
反省しておりますorz
キーティンも日頃はマスク手洗い、、仕事以外の外出は極力避けていますが。。。
ミニボは人と接しないので、、大丈夫かと思い記事をUPしましたが。。。
軽率でした?
では、、、
気を取り直して、、
キーティンの過去記事ランキング2位の、、

ボートエースorファイバー艇
キーティンブログ始めて7年ぐらいなるのかな??
キーティンの記事を読んで、、、
「ミニボを始めました!」
てなミニボーターも多いので、、、
未来のミニボーターの参考になれば、、と、、
暇潰しにどうぞ^_^
どーもー。。。
今回はタイトル通り。。。
ボートエース230とファイバー挺を比較したいと思います。
ファイバー挺240

ボートエース230

まずは価格ですかねー。
ファイバー挺が新邸で20万~35万。。
ボートエース230が8万円といったところでしょう。。。
明らかにボートエースが安い!!
では、、、
何が違うのか??
特色を交互にあげてみます。。
★ファイバー挺240
重さが40~50キロ
★ボートエース230
20キロ
長さは10センチしか変わらないのに、重量は半分以下。。
正直この差はでかい。。。
必然的にファイバー挺は二人でしか出廷出来ない。。
ボートエースは健康な成人男性なら一人でも運ぶ事が出来るので、、一人出廷や、、女性や子供との出廷も可能。。
広さは。。
大人が二人乗る設定で、、
★ファイバー挺240
大人が二人乗って40㍑のクーラー置いてタックルボックス二個にバケツ二個に工具を乗せても少し余裕がある?? 人によってはピッタリ??ぐらいかなー。。
★ボートエース230
大人が二人。。。
クーラーは30㍑乗らないだろなー。。
正直大人が二人に、、バケツ1個、、30㍑以下のクーラーに小さめのタックルボックスが2個でギュウギュウかなー。。。
釣りをするにはモウマンタイ。。
2馬力4スト船外機を付けるなら後ろが沈むので、、、サイドフロートは必要かも。。
2スト マーキュリーとか、軽めの2馬力がお薦め。。
車載方法。。
★ファイバー挺240
私は軽トラの荷台に置いて運びますがトレーラーを使って運んでる人も多い。。。
カートップは正直厳しい。。専用の道具を使って上まであげる事は可能だと思いますが。。
車の上まで持ち上げる腕力や腰の強さ。。
絶体に落ちない用に車のキャリアに結ぶロープ技術。。。
誰にでも出来る業ではなさそうですね。。
ちなみに私は出来ません!
やはり確実なのは、軽トラを一台はミニボートの為に所有するか、トレーラーを買って登録するかの2択になるかと??
★ボートエース230
このボート一番の強み。。。
キャリアさえ付いてれば大体の車にカートップ出来る!しかも一人で道具も使わず!
ロープも「ここに結んでー」みたいな穴がボートにたくさんあるので簡単に固定出来る!
実際に私も2挺出しするさいは、エスパーの軽アトレーの純正キャリアに結び付けて国頭まで行きますよー。。
浮力。。
★ファイバー挺240
空気室が付いてるタイプと付いて無いタイプがあるのですが、、付いて無いタイプは、、白波1発で沈没??付いてるタイプでも、沈む事は無いと思いますが、、走行は不可能??だと思います。。
私のファイバー挺は空気室が1つ付いてるタイプなんですが、、白波が崩れて波が1度入ると、、船体が海水で重くなり沈み、、次に来る波が入りやすくなってしまい。。
青ざめた事も…
★ボートエース230
これまた、、強い!!
船体自体が浮力体の為に、いくら海水が入っても沈む事は無い。。
そのまま走行出来るんじゃないかな??
専用のサイドフロートを付けた時の安定感?安心感?はボートエースは抜群!!
釣行。。。
★ファイバー挺240
ここはファイバー挺が強い。。
中が広いのはもちろんですが、、、
船体が海面から沈むので、風に流されるスピードが緩やかになります。。
アンカーを打たないルアーフィッシングには好条件。。
船体の縁に返しが付いてるので、少しの波は船内には入らず海に弾かれるので、、釣りに集中できます。。
★ボートエース230
浮力が高いため、ファイバー挺の用には沈まない。。。
それによって、風に影響されやすい。。。
沈まないと言うメリットの裏には、こんなデメリットも。。。
シーアンカーを打てば解決する話しなんですがねー(笑)
それと、、縁に返しが無いので渋きが入ってきやすく海水が溜まりやすい、夏は気持ちいいのですが、冬はカッパが必須になります。。
ファイバー挺と比べると、狭いですが。。
大人二人が普通にロッドを降りながらルアーフィッシングを楽しめるぐらいの広さはありますよ。。
寿命。。
ファイバー挺もボートエースどっちも強い!!
年中外に放置してても基本的に劣化は見られない。。
しいて言うなら、ファイバー挺は外装がペンキですので、、いずれはリペイントなどは必要になると思いますが。。
ボートエースに関しては不死身では??
結果、、ファイバー挺とボートエースどっちが良い?とかは無いww
どちらもミニボートで釣りを楽しむ事にかんしては甲乙は無いと思う。。。
あとは、乗り手側の条件といったところでしょうか!
キーティングでした!
キーティンの昨日の記事で嫌な気持ちになった人もいたかと。。、
反省しておりますorz
キーティンも日頃はマスク手洗い、、仕事以外の外出は極力避けていますが。。。
ミニボは人と接しないので、、大丈夫かと思い記事をUPしましたが。。。
軽率でした?
では、、、
気を取り直して、、
キーティンの過去記事ランキング2位の、、

ボートエースorファイバー艇
キーティンブログ始めて7年ぐらいなるのかな??
キーティンの記事を読んで、、、
「ミニボを始めました!」
てなミニボーターも多いので、、、
未来のミニボーターの参考になれば、、と、、
暇潰しにどうぞ^_^
どーもー。。。
今回はタイトル通り。。。
ボートエース230とファイバー挺を比較したいと思います。
ファイバー挺240

ボートエース230

まずは価格ですかねー。
ファイバー挺が新邸で20万~35万。。
ボートエース230が8万円といったところでしょう。。。
明らかにボートエースが安い!!
では、、、
何が違うのか??
特色を交互にあげてみます。。
★ファイバー挺240
重さが40~50キロ
★ボートエース230
20キロ
長さは10センチしか変わらないのに、重量は半分以下。。
正直この差はでかい。。。
必然的にファイバー挺は二人でしか出廷出来ない。。
ボートエースは健康な成人男性なら一人でも運ぶ事が出来るので、、一人出廷や、、女性や子供との出廷も可能。。
広さは。。
大人が二人乗る設定で、、
★ファイバー挺240
大人が二人乗って40㍑のクーラー置いてタックルボックス二個にバケツ二個に工具を乗せても少し余裕がある?? 人によってはピッタリ??ぐらいかなー。。
★ボートエース230
大人が二人。。。
クーラーは30㍑乗らないだろなー。。
正直大人が二人に、、バケツ1個、、30㍑以下のクーラーに小さめのタックルボックスが2個でギュウギュウかなー。。。
釣りをするにはモウマンタイ。。
2馬力4スト船外機を付けるなら後ろが沈むので、、、サイドフロートは必要かも。。
2スト マーキュリーとか、軽めの2馬力がお薦め。。
車載方法。。
★ファイバー挺240
私は軽トラの荷台に置いて運びますがトレーラーを使って運んでる人も多い。。。
カートップは正直厳しい。。専用の道具を使って上まであげる事は可能だと思いますが。。
車の上まで持ち上げる腕力や腰の強さ。。
絶体に落ちない用に車のキャリアに結ぶロープ技術。。。
誰にでも出来る業ではなさそうですね。。
ちなみに私は出来ません!
やはり確実なのは、軽トラを一台はミニボートの為に所有するか、トレーラーを買って登録するかの2択になるかと??
★ボートエース230
このボート一番の強み。。。
キャリアさえ付いてれば大体の車にカートップ出来る!しかも一人で道具も使わず!
ロープも「ここに結んでー」みたいな穴がボートにたくさんあるので簡単に固定出来る!
実際に私も2挺出しするさいは、エスパーの軽アトレーの純正キャリアに結び付けて国頭まで行きますよー。。
浮力。。
★ファイバー挺240
空気室が付いてるタイプと付いて無いタイプがあるのですが、、付いて無いタイプは、、白波1発で沈没??付いてるタイプでも、沈む事は無いと思いますが、、走行は不可能??だと思います。。
私のファイバー挺は空気室が1つ付いてるタイプなんですが、、白波が崩れて波が1度入ると、、船体が海水で重くなり沈み、、次に来る波が入りやすくなってしまい。。
青ざめた事も…
★ボートエース230
これまた、、強い!!
船体自体が浮力体の為に、いくら海水が入っても沈む事は無い。。
そのまま走行出来るんじゃないかな??
専用のサイドフロートを付けた時の安定感?安心感?はボートエースは抜群!!
釣行。。。
★ファイバー挺240
ここはファイバー挺が強い。。
中が広いのはもちろんですが、、、
船体が海面から沈むので、風に流されるスピードが緩やかになります。。
アンカーを打たないルアーフィッシングには好条件。。
船体の縁に返しが付いてるので、少しの波は船内には入らず海に弾かれるので、、釣りに集中できます。。
★ボートエース230
浮力が高いため、ファイバー挺の用には沈まない。。。
それによって、風に影響されやすい。。。
沈まないと言うメリットの裏には、こんなデメリットも。。。
シーアンカーを打てば解決する話しなんですがねー(笑)
それと、、縁に返しが無いので渋きが入ってきやすく海水が溜まりやすい、夏は気持ちいいのですが、冬はカッパが必須になります。。
ファイバー挺と比べると、狭いですが。。
大人二人が普通にロッドを降りながらルアーフィッシングを楽しめるぐらいの広さはありますよ。。
寿命。。
ファイバー挺もボートエースどっちも強い!!
年中外に放置してても基本的に劣化は見られない。。
しいて言うなら、ファイバー挺は外装がペンキですので、、いずれはリペイントなどは必要になると思いますが。。
ボートエースに関しては不死身では??
結果、、ファイバー挺とボートエースどっちが良い?とかは無いww
どちらもミニボートで釣りを楽しむ事にかんしては甲乙は無いと思う。。。
あとは、乗り手側の条件といったところでしょうか!
キーティングでした!
Posted by
キーティング
at
2020年04月27日
11:14
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