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KTジグの世界。。(ウェイト編)

どーも、、、またまたキーティングです。


今回はウェイト編、、まずは、



20㌘±1から、、、



おもに水深、5メートルぐらいでよく出番があります。。


金武や石川などの遠浅地形で潮が弱い地形に強い。。。



小さいジグで大きい魚が釣れる??



逆に大きいジグじゃないと、大きい魚は釣れない??



大丈夫です、、それは関係無いです。。。



(この話はあくまでもKTジグでの話です。)



20㌘の小さいジグにガンガン化け物食って来ます。。



最近のエスパーマクブも20㌘ですし、、、



フォルムが大きいと、、中型のロックフィッシュの反応が鈍くなり数釣りが難しくなるような、、



20㌘のチョイスとしては、、



シャローや干潮、潮が緩い時に出番が多い。、。



キーティングの場合は20㌘が落ちる場合は、水深が何メートルあろうが20㌘を使う事が多い。。。



なぜ?



正直分からん。。



20㌘の方が、、いろんな魚が釣れるから??かな?



20㌘が、ストンと落ちるポイントで30㌘を使うとフォールが早すぎるし、、



根掛かりも続出するって言う理由もある。。



30㌘±1



ミニボでは、一番出番が多いジグ。。



西海岸の水深が出るエッジ外や、、東側の潮が強い時、、、



オールマイティに使えるウェイト。。



ジグのウェイトは、、、



結局のところアクション編でも言った。。



フォール→ボトム→アクションの感覚がより伝わるウェイトの選択。。。



魚に追わせるイメージが出来るウェイトの選択が必要です。



早く着底しすぎてイメージが出来ない??



フォールスピードが遅すぎて、、ラインがたわみ当たりが取れない??



そこの微調整をする役割があります。。



その為にKTジグは。ウェイトの種類を作っています。。


次はカラーチョイス編かな?





ではまた、、キーティングでした。。


Posted by キーティング at 2017年04月17日   22:28
Comments( 2 )
この記事へのコメント
以前に、エスパー師範代にも話した事がありますが、
KTジグは ”コントロールがしやすい!”
へたっぴな私でもそう感じます。

市販のジグはヒラヒラと低速フォール重視のジグが多く、特に私のゴムボートですと、ジグがボトムに着底する前にボートが流され、ジグを通り越す現象に悩まされますが、

KTジグは20g、30gと、サイズによりフォールスピードをコントロールする事が出来ます。

また、アクションを掛ける時もハイスピードシャクシャクから、ゆっくりシャクシャクでアクションを変えられます。
さらに、ストラクチャのスレスレをトレースしたり、エッジ上部から壁際をフリーフォールさせたりと、
アングラーの意のままにコントロール出来るジグだと思います。

何よりも、市販品とは目つきが違います(笑)

へたっぴが長文の知ったかーでスミマセン(笑)
Posted by でーじ!でーじ! at 2017年04月18日 07:41
ありがとございます。

さすがの文章力です。。

コントロールしやすい、、

まさにそれです!!

その分、多少腕の差が出ちゃいますが、、

それを補う為のギラギラ系カラーリングなんですよね。。
Posted by キーティングキーティング at 2017年04月18日 08:03
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