相棒が、、、
どーもー、、、キーティングです。
相棒の整備が、、、、
終わらないヨー!!
板金の程度さえ良ければいい、、特にシャーシ。。。
後は自分でどうにかする、、、
ということで購入した、、新しい相棒のハイゼットs200p、、、
前回記事では、、洗浄からのアンダーコート、、、
その後試運転すると、、、、
エンジンルームから、、、、
キィーーー、、、、
ん??
気のせいか???
キィぃーーーーーーー、
継続的にモスキート音のような、、耳障りな音がする。。。
あまり宜しく無い感じの音だねー、、、
即座にチェック、、、
サウンドスコープをあてる。。。
内心「頼むオルタであれ。。。」
・・・・・・・・・・
まてまて、、、
オルタじゃないっぽい、、、、
ここでほぼ確信に至ってはいたのですが、、、
一応、、、
ファンベルト(オルタを回しているベルト)を外しエンジンをかける、、、、
キィーーーーーー、、、、
orz オルタとウォーターポンプも一緒に回ってるので、ウォーターポンプでも無い。。。
という事は、、、
こうなるよねー、、、
現在13万キロ程ですので、、、交換後3万キロしか走っていないのですが???
念の為にテンショナーもチェック。。
ゴリ感も無く大丈夫そうだな、、、、
まぁ、、実際はタイミングベルトカバーをあけた瞬間気付いたんだけどね、、、、
音の正体は、、、タイミングベルトの張りすぎ。。。
6PKのファンベルトぐらい張られてたww
表現がちょっとマニアックだなw
なんであんなに張ったかな??
タイミングベルトを交換する技術があるのに、、張り加減が分からないとか??
どんな技術か??
後は元に戻して、、、適度な張り加減で。、。
エンジンを始動。。。
無事に音も消えました、、、
あー、、、疲れた。。、
EFエンジンだから、二時間ぐらいで終わったから良かったけどさぁー。。
次はクーラー編かなあ、、、
マジで、、いつ乗れるのか??
キーティングでした。。